『俺はエージェント』を読みました
前回書いたように実はこれ二回目の投稿用に書いていたものなのですが
投稿失敗していたようです。
少々違和感のある言動をしていたかもしれません。
もやもやさせてしまった方がいらっしゃったら申し訳ありません。
題名通りですが、
大沢在昌著『俺はエージェント』を読みました。
ずいぶん前に買ったものですがようやく読むことができました。
- 俺はエージェント
- 小学館
- 本
面白かったです。スパイとかそういったものはロマンがあって好きなのですが、
この本の主人公の俺もそんな青年です。
二十三年ぶりに極秘ミッション「コベナント」が発動されて
スパイ小説が好きな俺は、
元凄腕のエージェントである白川さんと
陰謀に立ち向かっていく。
といった感じのストーリーになっていまして、
帯に
「予測絶対不可能!最強のどんでん返し!!」
と書かれている通りに
全く予測できず、「ははあ、そうくるか!」と思わずうなってしまいました。
何とかなると思います(笑)
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